『高耐久性コンクリート舗装』の試験施工実施
国土交通省東北地方整備局 仙台河川国道事務所気仙沼国道維持出張所様と㈱NIPPO 東北支店様のご協力をいただき、宮城県生コンクリート工業組合 QCサークル活動で実験をおこなっている「高耐久性コンクリート舗装」が国交省の本工事において試験施工されることになりました。
8月5日(水) 実機試験練り 試験施工に向けて気仙沼小野田レミコン㈱においてフライアッシュ・膨張材混入配合の実機試験をおこない性状確認を行いました。 配合 曲げ4.5-6.5-20N 空気量5.0% フライアッシュ(FA)15%:セメント置換 内割5% 外割10% 膨張剤(EX):セメント内割 練り混ぜ15分後 スランプ10.0㎝ 空気量5.4% コンクリート温度26℃ 外気温26℃ 練り混ぜ45分後 スランプ 8.5㎝ 空気量6.9%



8月19日(水) 試験施工 宮城県生コンクリート工業組合、工組QCサークル員、協組技術委員総勢13名のご協力をいただき試験施工が開始されました。4日間の打設総数 550㎥の内、試験施工数量は56㎥になります。 件名 : 「高耐久性コンクリート舗装」の試験施工 工事名 : 気仙沼地区舗装修繕工事 工事場所 :宮城県気仙沼市東八幡前 地内 工事内容 : コンクリート舗装 約70m 出荷工場 : 気仙沼小野田レミコン㈱ 試験施工は順調に進み問題なく12:00に打設が終了しました。






実験だけでおこなってきたことが国交省の本工事で試験施工を実現させていただいたことは今後、白舗装拡大に向けての貢献は大きいものだと感じました。 文:気仙沼地区生コンクリート協同組合 鈴木 智志