第5回 橋守活動開催
令和8年10月3日(土) 地域貢献の一環として、南三陸町や地域行政で管理する橋の長寿命化に貢献しようと、三陸自動車道志津川IC付近にある熊田橋(昭和35年5月竣工)の点検・清掃作業を行いました。日本大学工学部の岩城一郎教授をはじめ大学の学生の皆さん、南三陸町建設課職員、組合各社の従業員、地域住民の方々を含め約30名の協力を得て行われました。


岩城一郎教授からの説明指導後、排水溝清掃・欄干の錆落とし塗装・シュミットハンマーを使用して橋台コンクリートの健全度調査を実施し橋台コンクリートの状況について確認を行いました。




現在は、どの地域においても行政規模が縮小され財政負担を抑えるため、いかに橋の劣化を防いでいくかが課題となっています。






岩城一郎教授は、この橋守活動を県外にも進め広げて行きたいと話しておりました。気仙沼地区生コンクリート協同組合は、地域のインフラである橋を地域住民と共に守っていきたいと思います。今回で5回目の橋守活動となりましたが、今後も継続して橋守活動を行ってまいります。
(文:高野コンクリート㈱ 遠藤 光司)